美容のコラム

高周波温熱美容機器

痩せたい人におすすめの痩身マシンはたくさんあります。その中でも、メインは「高周波温熱機器」と「超音波マシン」の2種類です。これのおまけでEMSと温熱ドーム(サウナ)があります。
高周波温熱機器
高周波を使用する美容機器のうち最も有名でファンも多いのはインディバです。インディバの二匹目のドジョウを狙ったのがRF美容機器、ラジオ波美容機器です。 高周波の電磁エネルギーでカラダの内側から体温を上げて代謝をよくします。
超音波マシン
超音波を肌にあてると、体液中に気泡ができます。これが弾ける際に、周辺の脂肪細胞に衝撃を加えて破壊させるのです。そして、その脂肪細胞が破壊されると同時に体液に飛び出すことで乳化されます。 そのほかにもEMSなどのマシンやリンパドレナージュといった技術もあります。それぞれ、マシンや技術によって特徴が異なりますので、マシンごと・施術ごとに詳しく紹介していきます。


インディバ

元々、ガン治療を目的として開発された高周波温熱機器がインディバです。ガンは熱に弱いという特徴をもっているため、内側からあたためる(深部加温)ことのできるインディバはガンに大きな影響をあたえると考えられたのです。血液やリンパの流れを改善し、代謝を高め、体内温度を上昇させることができるインディバは、現在でも日本では美容だけにとどまらず、医療やスポーツ分野で使用されています。

高周波マシンであるインディバの仲間として、サーモシェイプやハイパーナイフが挙げられます。この3つの機器は、同じ高周波マシンであるものの、特徴が異なります。
インディバの周波帯は0.4~0.8Mhzで、高周波マシンの中でも周波帯が低くなっています。(サーモシェイプは40.68Mhz、ハイパーナイフは1Mhz)これは、即効性は期待できないものの、広範囲にかけて深いところまで影響を与えることができるため、じわじわとゆっくり効果を実感することができます。つまり、インディバは、施術を受けたからすぐに効果を実感することは難しいものの、体の内側にしっかりと影響を与え、痩せやすい体質へ導いてくれるため、ダイエットの基盤を作る重要な働きを担ってくれるのです。 機器を顔や体にあてると、インディバから発生した高周波により、ジュール熱が体内で発生し、内側からじんわりとあたたまってきます。まさに「芯からあたたまる」という言葉がぴったりのここちよい暖かさです。
効果
体をあたため、代謝がアップすることにより、痩せやすい体質へ導く 深部加温効果によって得られる高い温熱効果 血流改善による凝りや冷えの改善 内臓機能が活性化することでむくみや便秘の改善 基礎体温の上昇による包括的な美容効果 体をあたためる方法というと、多くの人が思いつくのが入浴やサウナではないでしょうか。この方法は、体の中からあたたまっているようで、実は熱源が体内ではないため、表面から吸収した熱は30分もすれば体外へ放出されてしまいます。一方、インディバは、体内の深いところで熱を発生させることで内側からあたたまるため、基礎体温が上がります。高周波エネルギーで細胞を活性化させて体温をあげるのです。
体温は+3~5度、局所的には+7度まであがるという報告もあり、熱が放出するまで2~4時間はかかるそうです。長時間体温が上がっていることで、細胞は活性化され、代謝もあがっていきます。それにより、痩せやすい体質へ導くだけでなく、美肌などの包括的な美容効果も期待できます。
無理やり脂肪を溶かすというような作用でなく、元々持っている細胞の力を呼び戻すことでさまざまな美容効果が得られるのがインディバなのです。即効性を求めて、「痩せては太る」を繰り返す人も多いかと思いますが、リバウンドを経験したことのある人や冷え性の人、代謝の悪い人にこそ取り入れてほしいマシンです。
また、ダイエット中は特にストレスが溜まりやすくなりますが、代謝を上げてくれるインディバの効果により、自律神経のバランスを整えることもでき、ストレス解消にもつながります。さらには、内臓機能も高めてくれるため、健康面でも非常に有効な施術といえます。(体温が下がれば下がるほど病気の発生率も上がるといわれています)
インディバを選ぶメリットとは?
インディバは、温熱効果が高く、有酸素運動の5倍程度の効果を得ることができるといいます。つまり、30分間のマラソンを実行するよりも、ベッドで横になっているだけで5倍も体をあたためることができるのです。施術部位の脂肪細胞を分解するなどといった効果はありませんが、代謝を上げて痩せ体質へ導いてくれますし、ほかのメニューと併用することで脂肪にアプローチしやすくなります。(体があたたまっていると脂肪もとけやすいため)
デメリットってあるの?
デメリットといえるかはわかりませんが、インディバは即効性がないため、長期間かけてじっくり行う必要があります。インディバが商品化されたのは30年以上も前ですし、日本で導入されたのも22年も前のことです。 これだけ長い期間すたれることなく美容業界で取り入れられているということは、安全性も高く、ある程度の効果を得られるということが裏付けされているようなものです。たしかに、インディバだけでは痩せたい人の希望を叶えることはできづらいといえますが、ほかのメニューと併用することでその効果を実感することが可能で、多くのメリットを得られるのがインディバなのです。ダイエットをするときは、「明日の自分」よりも「1年後の自分」を想像して取り組むことが必要ですので、健康的に無理なく美しさを維持するためにはおすすめのマシンです。

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